韓寒『上海ビート』:中国人の若者の気持ちを知れる

こんにちは、じゅり(@JURIn29)です。

最近、韓寒の『上海ビート』を読みました!

韓寒について調べてみると、『上海ビート』の主人公と重なる部分があり、自叙伝のようにも感じました。

ご紹介します😋

 

作者の韓寒について

中国でとても有名な作家さんです。

詳しくは、こちらのページでご紹介されていますので、見てみてください✨

上のページでは、韓寒の学生時代のことや、作家業について、好きなこと、自身の主張についてなど、たくさんの情報が詰め込まれています。

わたしもこのページを読んで、さらに韓寒に興味がわきました!

 

『上海ビート』について

韓寒のデビュー作の長編小説です。

わたしは中国語原書の『三重門』も持っているのですが、難しくて最後まで読み切れませんでした😭

そんな時に、日本語翻訳版があると知り、再チャレンジ!と思い、読んでみました。

 

概要

主人公の男の子”林雨翔”の小学校から高校までの日々の出来事が描かれています。

学校生活では、恋愛をしたり、部活動に精を出したり、家庭では両親への反抗があったり、社会からの圧力を背負ったり、一人の男の子が、どんな思いを抱えながら、中国社会で生きているのかを知ることができる小説でした。

 

感想

主人公の男の子”林雨翔”を通して、中国社会での格闘や苦悩を垣間見れました。

わたしは中国社会がどれだけプレッシャーのあるものなのか、実際にはわかりませんが、自分の思いとは裏腹に流れてしまう現実や、思い通りにいかない気持ちが、痛いほど胸に刺さりました。

”林雨翔”はとても人間味のある男の子で、すごく好感が持てました。

とても泥臭くて、一生懸命で、もがき苦しんで、挑戦して……。

小説を読みながら、今まで知り合った中国人の友人たちが、頭をよぎりました。

わたしも中国で、中国人に対して、”林雨翔”と同じ感想を抱いたことがあります。

そうそう、わたしは、一生懸命に生きている中国人が大好きなんです。

 

わたしはこの小説を読んで、自分の高校時代を思い出しました。

勉強ばかりしていた学生時代で、みんなに対して対抗心むき出しになっちゃったり、心の裏側を見せまいとしたり、今思うと、恥ずかしいです。

当時は、本当に一生懸命でした。

自分で自分にプレッシャーかけていたのもあると思いますが、この小説を読んで、中国の高校がわたしに与えた影響もあったのかな?と感じました!

 

最後に

中国語で読めなかったのはとても悔しいですが、諦めて日本語で読んだ『上海ビート』、とてもおもしろかったです。

また、『三重門』(『上海ビート』の中国語原書)にも挑戦したいですね💕

韓寒のほかの作品も読んでみます!


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名前:じゅり(民間の日中友好大使)

中国が大好きな20代OLです。
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